世界史探訪 See the World

歴史年表 Chronological table

紀元20世紀前期 first half of the Anno Domini 20th Century

※アメリカ

  • アメリカ合衆国  都:ワシントンD.C.
  • 1901~1909 26代大統領セオドア=ルーズヴェルト(共和党)
  •  1903 パナマを独立させ、パナマ運河の工事権・租借権を得る(~1999)
  •  1903 ライト兄弟が初飛行に成功
  •  1905 ポーツマス会議を斡旋
  • 1913~1921 28代大統領ウィルソン(民主党)
  •  1917.4 第1次世界大戦に参戦(連合国側)
  •     .11 石井-ランシング協定(日本の中国利権を認めるが、機会均等も認める)
  •  1918.1 十四カ条の平和原則(1.秘密外交の廃止 2.海洋の自由 4.軍備縮小 5.民族自決に基づく植民地問題の公正な解決 14.国際連盟の設立)
  •     .8~1920 シベリア出兵
  •  1919 パリ講和会議(全権:ウィルソン大統領)
  •  1920 孤立主義により国際連盟不参加決定
  •  1920 婦人参政権を承認
  • 1921~1923 29代大統領ハーディング(共和党)
  •  1921.11~1922 ワシントン会議
  •     .12 四カ国条約(:太平洋域の領土と権益の相互尊重)
  •  1922.2 ワシントン海軍軍備制限条約(::::=5:5:3:1.67:1.67)
  •     .2 九カ国条約(中国の主権・独立の尊重、領土保全、機会均等、門戸開放)
  • 1923~1929 30代大統領クーリッジ(共和党)
  •  1924 移民法(米国への移民を制限;排日)
  •  1924 ドーズ案成立(資本の独への貸与)
  •  1925~1929 国務長官ケロッグ
  •  1928 不戦条約(ケロッグ-ブリアン協定)(国際紛争の解決は武力によらない)
  • 1929~1933 31代大統領フーヴァー(共和党)
  •  1929.6 ヤング案成立
  •     .10.24 ニューヨーク株式取引所の株価大暴落(世界恐慌)
  •  1930 ロンドン軍縮会議(::=10:10:7)

※メキシコ

  • メキシコ合衆国
  • 1884~1911 大統領ディアス(独裁政権)
  •  1910~1917 メキシコ革命(指導者マデロ;LA初の本格的な反帝民主革命)
  • 1911~1913 大統領マデロ
  • 1917~1920 大統領カランサ
  •  1917 民主的・民族的憲法制定

※イギリス

ハノーヴァー朝グレートブリテンおよびアイルランド連合王国  都:ロンドン
  • 1901~1917 サクス・コバーグ・ゴータ朝グレートブリテンおよびアイルランド連合王国  都:ロンドン
  • 1901 オーストラリア連邦形成(自治領となる)
  • 1902.1 日英同盟(“光栄ある孤立”の破棄)
  • 1902 絵本作家ビアトリクス・ポターピーターラビットのおはなし
  • 1904 英仏協商(英のエジプトとモロッコにおける優越権を相互に承認)
  • 1905 シン=フェイン党結成(アイルランドの急進派政党)
  • 1906 労働党結成(労働代表委員会を改称)
  • 1907 ニュージーランド連邦形成(自治領となる)
  • 1907 英露協商(イラン(北は、南東は英)・アフガニスタン(英)・チベット(相互不干渉)における両国の勢力範囲を協定)
  • 1914 アイルランド自治法成立(第1次大戦で実施延期)
  • 1914~1918 第1次世界大戦(連合国側)
  • 1915.10 フサイン-マクマホン協定(戦争協力を条件にアラブの独立を認める)
  • 1916~1922 首相ロイド=ジョージ(自由党、挙国一致内閣)
  •  1916.5 サイクス-ピコ協定(英仏露によるオスマン帝国領分割協定;マクマホン協定と矛盾)
  •     .6~.11 ソンムの戦い(英軍に戦車初登場)
  • 1917~1927 ウィンザー朝グレートブリテンおよびアイルランド連合王国  都:ロンドン
  •  1917 敵国ドイツ風の名称を嫌い、ウィンザー朝と改称
  •  1917.11 バルフォア宣言(ユダヤ人にパレスチナでの建国を約束←アラブ憤慨)
  •  1918 第4回選挙法改正(イギリス初の普通選挙制)
  •  1919 第3次アフガン戦争(アフガニスタン独立)
  •  1919 パリ講和会議(全権:ロイド=ジョージ、独植民地継承主張←仏を警戒)
  •  1920 セーヴル条約(イラクパレスチナが委任統治領とされる)
  •  1921 四カ国条約(太平洋域の領土と権益の相互尊重;日英同盟解消)
  •  1922 ワシントン海軍軍備制限条約(::::=5:5:3:1.67:1.67)
  •  1922 九カ国条約(中国の主権・独立の尊重、領土保全、機会均等、門戸開放)
  •  1922 トランスヨルダンが委任統治領とされる
  •  1922 エジプトの独立承認(スエズ運河駐兵権etc.は保留)
  •  1922 アイルランド自由国を自治領として承認
  • 1924~1924 首相マクドナルド(初の労働党内閣;他に先駆けてソ連新政権を承認)
  • 1925 ロカルノ条約(西欧安全保障条約)
  • 1927~現在 ウィンザー朝グレートブリテンおよび北アイルランド連合王国  都:ロンドン
  • 1928 第5回選挙法改正(婦人の年齢を下げ、普通選挙が完成)
  • 1929~1931 首相マクドナルド(労働党)
  •  1930 ロンドン軍縮会議(::=10:10:7)
  •  1930~1932 第1~3次英印円卓会議(物別れに終わる)

※南アイルランド

  • ウィンザー朝グレートブリテンおよびアイルランド連合王国
  • 1918 総選挙でシン=フェイン党が圧勝
  • 1919 独立宣言
1922~1937 アイルランド自由(英帝国自治領)  都:ダブリン

※フランス

  • 第三共和政フランス共和国  都:パリ
  • 1904 英仏協商(エジプトと仏のモロッコにおける優越権を相互に承認)
  • 1905 社会党(統一社会党)結成(社会主義政党や団体の連合組織)
  • 1905 第1次モロッコ事件(現場タンジール)
  • 20c初 印象派画家モネ『睡蓮』の連作
  • 1911 第2次モロッコ事件(現場アガディール)
  • 1912 モロッコ保護国化
  • 1914~1918 第1次世界大戦(連合国側)
  •    .9 マルヌの戦い(をくいとめ、対峙)
  • 1916.2~.12 独の強襲からヴェルダン要塞を死守
  •    .5 サイクス-ピコ協定(英仏露によるオスマン帝国領分割協定)
  • 1917~1920 首相クレマンソー
  •  1919 パリ講和会議(全権:クレマンソー、独への厳しい制裁要求)
  •  1919 ヴェルサイユ条約(アルザス・ロレーヌ獲得)
  •  1920 セーヴル条約(シリア・レバノンが委任統治領とされる)
  • 1921 四カ国条約(:太平洋域の領土と権益の相互尊重)
  • 1922 ワシントン海軍軍備制限条約(::::=5:5:3:1.67:1.67)
  • 1922 九カ国条約(中国の主権・独立の尊重、領土保全、機会均等、門戸開放)
  • 1923~1925 ルール占領(賠償支払い遅延を口実→非協力の抵抗→失敗)
  • 1924~1926 左派連合政権
  •  1924 ドーズ案成立(資本の独への貸与)→ルール撤兵
  •  1924 ソ連を承認
  •  1925 ロカルノ条約(7カ国による西欧安全保障条約)
  • 1928 不戦条約(ケロッグ-ブリアン協定)

※ドイツ

  • ドイツ帝国
  • 1888~1918 2代ヴィルヘルム2世
  •  1905 第1次モロッコ事件(現場タンジール)
  •  1905 アインシュタインが特殊相対性理論を発表
  •  1906 新海軍拡張案(英独建艦競争激化)
  •  1911 第2次モロッコ事件(現場アガディール)
  •  1914~1918 第1次世界大戦(同盟国側)
  •  1914.8 ベルギーの中立侵犯(仏の短期打倒を図る)
  •     .8 タンネンベルクの戦い(軍に大勝)
  •     .9 マルヌの戦い(仏と長期戦になる)
  •  1915.4 イープルで毒ガスを初使用
  •  1916.6~.11 ソンムの戦い
  •  1916 カール=リープクネヒトスパルタクス団を結成(急進的革命;反戦)
  •  1917.2 無制限潜水艦作戦(敵味方問わず無差別攻撃)
  •  1918.11 キール軍港の水兵反乱;共和国樹立宣言;皇帝退位
  • 1918~1933 ドイツ共和
  • 1918.11 ドイツ休戦条約(第1次世界大戦終了)
  • 1919.1 スパルタクス団、武装蜂起(共産主義革命→失敗→指導者カール=リープクネヒトローザ=ルクセンブルク惨殺)
  •    .2 ヴァイマル(ワイマール)憲法制定(主権在民普通選挙制)
  • 1919~1933 ヴァイマル(ワイマール)共和
  • 1919.2~1922 臨時大統領エーベルト(社会民主党)
  •  1919.6 ヴェルサイユ条約
  • アルザス・ロレーヌを仏に割譲
  • ポーランド回廊を割譲
  • ドイツの軍備縮小(潜水艦空軍禁止)
  • ラインラント非武装
  • 多額の賠償金
  •  1920 国家社会主義ドイツ労働者党(通称ナチス)結成
  •  1921 賠償金額が1,320億金マルクに決定
  •  1921 ナチス、突撃隊(SA)を創設
  • 1922~1925 初代大統領エーベルト(社会民主党)
  •  1922 ラパロ条約(独ソ間;ソ連の承認、国交回復)
  •  1923~1925 仏・白のルール鉱工業地帯の占領→生産停止で抵抗→インフレ
  •  1923~1929 シュトレーゼマンによる経済の再建、協調外交
  •  1923 ミュンヘン一揆(ナチスのクーデタ←即日鎮圧)
  •  1923 レンテンマルク発行→インフレ収拾
  •  1924 ドーズ案成立(資本の独への貸与)
  •  1925 ヒトラー、親衛隊(SS)を創設(ヒトラー直属の精鋭)
  •  1925 ロカルノ条約(西欧安全保障条約;ラインラント非武装;国際連盟加入)
  • 1925~1934 2代大統領ヒンデンブルク
  •  1926 国際連盟に加入
  •  1930 ヤング案に調印(賠償総額を削減;59年間払いに緩和)

※オーストリア・ハンガリー

  • ハプスブルク=ロートリンゲン朝オーストリア=ハンガリー帝国  都:ウィーン
  • 1908 ボスニア・ヘルツェゴヴィナ併合(青年トルコ革命の混乱に乗じて)
  • 1914.6.28 サライェヴォ事件(セルビア人学生がオーストリア皇位継承者夫妻を暗殺)
  •    .7.28 対セルビア宣戦(第1次世界大戦勃発)
  • 1918.10 ハンガリー革命
  •    .11 降伏
  • 1918~1938 オーストリア共和  都:ウィーン
  • 1919 サン=ジェルマン条約(ポーランドetc.の独立承認;“未回収のイタリア”割譲)
  • 1918.11~1920 ハンガリー共和  都:ブダペスト
  • 1919 ハンガリー革命(ソヴィエト政権樹立→失敗)

※ポーランド

  • ロマノフ朝ポーランド立憲王国
  • 1894~1917 5代ニコライ2世
  • 1918~1939 ポーランド共和
  • 1919 ヴェルサイユ条約(ポーランド回廊獲得)
  • 1925 ロカルノ条約(7カ国による西欧安全保障条約)

※チェコスロヴァキア

オーストリア帝国
  • 1918~1939 チェコスロヴァキア共和
  • 1918~1935 初代大統領マサリク
  •  1920.6 トリアノン条約(ハンガリーの領土割譲)
  •  1925 ロカルノ条約(7カ国による西欧安全保障条約)

※イタリア

  • イタリア王国 都:ローマ
  • 1911~1912 イタリア-トルコ戦争
  • 1912 ローザンヌ条約(トリポリ・キレナイカを併合し、リビアと改称)
  • 1915.4 ロンドン秘密条約(英・仏・露が“未回収のイタリア”割譲を約す)
  •    .5 第1次世界大戦参戦(連合国側)
  • 1919.3 ムッソリーニファシスト党結成
  •    .9 サン=ジェルマン条約(“未回収のイタリア”獲得)
  • 1920 北イタリアでストライキが最高潮に達する
  • 1922.2 ワシントン海軍軍備制限条約(::::=5:5:3:1.67:1.67)
  •    .2 九カ国条約(中国の主権・独立の尊重、領土保全、機会均等、門戸開放)
  •    .10 ムッソリーニローマ進軍、政権樹立
  • 1922.10~1943 首相ムッソリーニ(ファシスト党)
  •  1924 フィウメ併合(ユーゴとの直接交渉による)
  •  1924 ソ連を承認
  •  1925 ロカルノ条約(7カ国による西欧安全保障条約)
  •  1926 一党独裁制確立
  •  1926 アルバニア保護国化(アルバニアの意志)
  •  1928 ファシズム大評議会が国家最高決議機関となる
  •  1929 ラテラン条約(教皇庁と和解、バチカン市の独立承認)

※ユーゴスラヴィア

  • セルビア王国
  • 1912 バルカン同盟(反同盟)
  • 1912~1913 第1次バルカン戦争
  • 1913 第2次バルカン戦争
  • 1914.6 サライェヴォ事件
  • 1914~1918 第1次大戦(連合国側)
  • モンテネグロ王国
  • 1912 バルカン同盟(反同盟)
  • 1912~1913 第1次バルカン戦争
  • 1913 第2次バルカン戦争
  • 1914~1918 第1次大戦(連合国側)
  • 1918~1929 セルブ=クロアート=スロヴェーン王国
  • 1918.12 オーストリア共和国から独立を宣言
  • 1920.6 トリアノン条約(ハンガリーの領土割譲)
1929~1945 ユーゴスラヴィア王

※ルーマニア・ブルガリア

  • ルーマニア王国
  • 1913 第2次バルカン戦争
  • 1916 第1次大戦に参戦(連合国側)
  • 1920.6 トリアノン条約(ハンガリーの領土割譲)
ブルガリア自治公国
  • 1908~1944 ブルガリア王国
  • 1908 青年トルコ革命に乗じ独立
  • 1912 バルカン同盟(反同盟)
  • 1912~1913 第1次バルカン戦争
  • 1913 第2次バルカン戦争(大敗→以後、独墺側に接近)
  • 1915 第1次大戦に参戦(同盟国側)
  • 1918.9 降伏
  • 1919 ヌイイ条約(希・ユーゴスラヴィアに領土割譲)

※ギリシア

  • ギリシア王国  都:アテネ
  • 1912 バルカン同盟(反同盟)
  • 1912~1913 第1次バルカン戦争(バルカン同盟vs)
  • 1913 第2次バルカン戦争(ブルガリアvsセルビア・希・モンテネグロ・ルーマニア・)
  • 1919~1922 ギリシア-トルコ戦争(希vsトルコ国民党)

※北欧

スウェーデン王国 ロマノフ朝ロシア帝国
1905~現在 ノルウェー王国 スウェーデン王国 1917~現在 フィンランド共和

※バルト3国

ロマノフ朝ロシア帝国
1917~1940 エストニア 1918~1940 ラトヴィア 1918~1940 リトアニア

※ロシア

  • ロマノフ朝ロシア帝国
  • 1894~1917 18代ニコライ2
  •  1901 社会革命党(エス=エル)結成
  •  1903 ロシア社会民主労働党が分裂 ボリシェヴィキ(指導者レーニン)vsメンシェヴィキ(指導者プレハーノフ)
  •  1904~1905 日露戦争
  •  1905.1 血の日曜日事件(軍隊がデモ隊に発砲)
  •     .1~.9 第1次ロシア革命
  •     .5 日本海海戦で敗れる .6 ポチョムキン号の反乱
  •     .9 ポーツマス条約(全権ヴィッテ)
  •     .10 十月宣言(国会開設と憲法制定を約す);立憲民主党結成(ブルジョワ政党)
  •  1906 ドゥーマ開設
  •  1906~1911 首相ストルイピン
  •   1907 英露協商 イラン(北は露、南東は)・アフガニスタン()・チベット(相互不干渉)における両国の勢力範囲を協定
  •   1907 日露協約
  •  1912 バルカン同盟を指導
  •  1914~1918 第1次世界大戦(連合国側)
  •  1914.8 タンネンベルクの戦い(軍に大敗)
  •  1916.5 サイクス-ピコ協定(英仏露によるオスマン帝国領分割協定)
  •  1917.3 ペトログラード蜂起;ソヴィエト(評議会)結成;皇帝退位(三月革命)
  • 1917.3~.11 臨時政府(戦争続行内閣;ソヴィエトと対立)
  • 第一党…立憲民主党(ブルジョワ政党)
  • 社会革命党(エス=エル)右派ケレンスキー入閣
  • 1917.4 ボリシェヴィキ指導者レーニン、スイスより帰国、四月テーゼを発する(“全ての権力をソヴィエトへ”;戦争の即時停止)
  • 1917.7~.11 首相ケレンスキー
  •    .9 コルニーロフの反乱(ボリシェヴィキが鎮圧)
  •    .11 十一月革命(ボリシェヴィキ武装蜂起)
  • 1917.11~1922 ソヴィエト政権
  • 1917.10~1922 人民委員会議議長レーニン
  •  1917.11 全ロシア=ソヴィエト会議(新政権人民委員会議の成立宣言)
  • “平和に関する布告”…1.即時停戦2.無併合無賠償3.民族自決→黙殺されたため秘密外交文書暴露(サイクス-ピコ協定etc.)
  • “土地に関する布告”…土地私有権の廃止(地主の土地没収)
  •     .11 トロツキー、赤軍(赤衛軍)を創設
  •     .12 チェカ設立(ソヴィエト政権維持のための警察機関)
  •  1918.1 憲法制定議会開会(第一党…社会革命党(エス=エル))
  •     .1 レーニン、武力で憲法制定議会解散;ボリシェヴィキ独裁
  •     .3 ブレスト=リトフスク条約(独・墺との単独講和;領土割譲)
  •     .3 ボリシェヴィキ、ロシア共産党と改称
  •     .3 モスクワに遷都
  •     .4~1922 対ソ干渉戦争(連合国反革命軍(白衛軍)vs赤軍“戦時共産主義”)
  •     .8~1922 シベリア出兵(日本・アメリカ・中国)
  •  1919 コミンテルン(第3インターナショナル)結成(世界の革命政党・組織の指導機関)
  •  1921 NEP(新経済政策)採用(戦時共産主義→生産力の低下→穀物徴発制廃止・小私企業承認によって生産意欲を刺激→“資本主義への譲歩”→資本主義諸国との関係緩和)
  •  1922 ラパロ条約(独ソ間;ソ連の承認、国交回復)
  • 1922~1991 ソヴィエト社会主義共和国連邦(U.S.S.R.)
  • 構成国:ロシアウクライナベラルーシザカフカース
  • 1922~1953 党中央委員会書記長スターリン
  •  1924 レーニン死去
  •  1924 のソ連承認;の承認;の承認
  •  1925 スターリン一国社会主義論がトロツキー世界革命論を敗る
  •  1925 日本のソ連承認
  •  1928~1932 第1次五カ年計画(基礎産業部門に重点;コルホーズ(集団農場)、ソフホーズ(国営農場)出現)
  •  1929 トロツキー、国外追放

※トルコ

  • オスマン帝国  都:イスタンブール
  • 1908 青年トルコ革命(立憲王制樹立、ミドハト憲法復活←日露戦争影響大)
  • 1911~1912 イタリア-トルコ戦争
  • 1912~1913 第1次バルカン戦争(winバルカン同盟vs土lose)
  • 1913 第2次バルカン戦争(loseブルガリアvsセルビア・希・モンテネグロ・ルーマニア・土win)
  • 1914~1918 第1次世界大戦(同盟国側)
  • 1918.10 降伏
  • 1919~1922 ギリシア-トルコ戦争(希vsトルコ国民党)
  • 1920.8 セーヴル条約(連合国とイスタンブル宮廷との講和;領土削減)
  • 1922~1923 トルコ革命
  • 1922 スルタン制廃止宣言;帝国滅亡
  • 1923~現在 トルコ共和  都:アンカラ
  • 1923~1938 初代大統領ケマル=パシャ(ケマル=アタテュルク)
  •  1923 ローザンヌ条約(対連合国講和;イズミル etc.を回復)
  •  1924 カリフ制廃止(政教分離)
  •  1928 文字革命(アラビア語廃止;新ラテン字母制定)

※エジプト

  • 1914~1922 イギリス保護領ムハンマド=アリー朝エジプト  都:カイロ
  • 1918 ワフド党結成(反英独立闘争の主体)
  • 1922~1952 ムハンマド=アリー朝エジプト王  都:カイロ
  • 英はスエズ運河地帯駐屯権・スーダン領有権etc.を保留

※南アフリカ

ケープ植民地
  • オレンジ自由国
  • 1902 滅亡;英領
  • トランスヴァール共和国
  • 1902 滅亡;英領
1910~1961 南アフリカ連邦

※アラビア半島

  • イギリス帝国
  • 1915 フサイン-マクマホン協定(大戦後の独立を約束)
  • ネジド王国
  • 20c イブン=サウード
  • 1916~1924 ヒジャーズ王国
  • 1916 初代フサイン
  • 1917 英のバルフォア宣言に激怒
  • 1918 独立宣言
  • 1924 イブン=サウードに滅ぼされる
1926~1932 ヒジャーズ=ネジド王国
  • 1932~現在 サウジアラビア王《ワッハーブ派イスラーム教》
  • 1932~1953 初代イブン=サウード

※イラク

  • オスマン帝国
  • 1920 イギリスの委任統治領
  • 1921~1958 イラク王
  • 1932 独立承認

※イラン

  • カージャール朝ペルシア
  • 1905~1911 イラン立憲革命(英・露の干渉により挫折 ∵1907 英露協商)
  • 1921 レザー=ハーンのクーデタ
  • 1925~1979 パフレヴィー朝ペルシア
  • 1925~1941 初代皇帝レザー=ハーン
  • 1935~1979 パフレヴィーイラン
  •  1935 国名をイランと改称

※アフガニスタン

  • イギリス保護国
  • 1919 第3次アフガン戦争
1919~1973 バーラクザイ朝アフガニスタン王  都:カブール

※インド

  • インド帝国  都:カルカッタ(現コルカタ)
  • 1905 ベンガル分割令(ベンガル州を分割し抵抗の分断を企てる→反英闘争激化)
  • 1905 国民会議派、ティラクの指導のもとに反英的となる
  • 1906 カルカッタ大会4綱領(国民会議派初の独立のための綱領←日露戦争影響大)
  • 英貨排斥(ボイコット)
  • スワデーシー(国産品愛用)
  • スワラージ(インド人による自治・独立)
  • 民族教育(青少年を精神的に奴隷化する植民地教育の否定)
  • 1909 全インド=ムスリム連盟(ヒンドゥー系の国民会議派に対抗するため英が結成)
  • 1911 デリーに遷都
  • 1915 ガンディー、第1次大戦に際し対協力声明
  • 1919.3 ローラット法(令状なしの逮捕・裁判ぬきの投獄i.e.反英運動弾圧法)
  •    .12 インド統治
  • 1919~1922 ガンディーら、第1次非暴力不服従運動
  • 1929 ガンディー、ラホール大会でプールナ=スワラ-ジ(完全なる独立)提唱
  • 1930~1934 第2次非暴力不服従運動
  • 1930~1932 第1~3次英印円卓会議(物別れに終わる)

※モンゴル

  • 1911 独立宣言
  • 1915 中国宗主権の自治国となる
  • 1919 中国、自治撤廃
  • 1920 チョイバルサンら、モンゴル人民革命党を結成
1924~1992 モンゴル人民共和

※中国

  •   都:北京
  • 1875~1908 11代光緒帝(摂政:西太后)
  •  1901 北京議定書(辛丑和約)(列国に北京駐兵権を認める)
  •  1905 孫文、三民主義(民族の独立民権の伸張民生の安定)発表;中国同盟会結成
  •  1905 科挙の廃止
  •  1908 憲法大綱宣布;国会開設公約
  • 1908~1912 12代宣統帝溥儀
  •  1911.5 幹線鉄道国有令 .6 四川暴動(鉄道国有令に反対)
  •     .10~1912 辛亥革命
  •     .10 武昌蜂起(湖北新軍の挙兵)
  • 1912~1949 中華民  都:北京
  • 1912.1~.3 臨時大総統孫文
  •  1912.2 皇帝退位;清朝滅亡
  • 1912.3~1913 臨時大総統袁世凱
  •  1912.3 臨時約法公布 .8 宋教仁、国民党結成(←袁世凱の弾圧)
  •  1913.7 第二革命(袁世凱の専制に対し挙兵→失敗)
  • 1913.10~1915 大総統袁世凱
  •  1915.1 二十一カ条要求(中国東北地方・内モンゴル・華北の日本への隷属)
  •     .9 陳独秀新青年』(啓蒙雑誌:中国の旧体制・旧道徳を批判)
  •     .12 第三革命(袁世凱の帝政復活運動に反対)
  • 1916~1928 軍閥政権
  • 1917 第1次大戦に参戦(連合国側)
  • 1917 白話運動(胡適が口語文学への転換を主張したことに始まる)
  • 1917 文学革命(中心人物:陳独秀李大釗)
  • 1918 魯迅狂人日記』(白話小説;儒教思想を否定)
  • 1919.1~.5 パリ講和会議(二十一カ条の廃棄要求が拒否される)
  •    .5 五・四運動(反帝国・反封建主義)→ヴェルサイユ条約調印拒否
  •    .10 孫文、中国国民党結成
  • 1921 陳独秀、中国共産党結成
  • 1921 魯迅阿Q正伝』(現実を見極めぬ国民意識を批判)
  • 1922 九カ国条約(中国の主権・独立の尊重、領土保全、機会均等、門戸開放)
  • 1924 中国国民党一全大会(“連ソ容共扶助工農”、国民革命軍の育成)
  • 1924~1927 第1次国共合作
  • 1925.3 孫文死去
  •    .5 五・三〇事件(上海のストライキを機におこった反帝運動)
  •    .7 広州国民政府樹立
  • 1926~1928 北伐(国民革命軍総司令:蔣介石)
  • 1927.4 上海クーデタ(蔣介石、浙江財閥と結び、共産党員を弾圧)
  •    .4 南京国民政府樹立(主席:蔣介石←列強の支持)
  •    .8 毛沢東、紅軍を率い武装解放区闘争を始める
  • 1928.6 北伐軍、北京入城
  •    .6 張作霖爆殺(奉天)事件(関東軍が暗殺)
  •    .12 奉天軍閥(東北軍閥)の張学良、国民政府に忠誠(北伐完成)

※朝鮮

  • 大韓帝国  漢陽(現ソウル)
  • 1897~1907 26代高宗
  •  1905 第2次日韓協約(日本の保護国となる;初代統監伊藤博文)
  •  1905~1915 反日義兵闘争
  •  1907 ハーグ密使事件
  • 1909 安重根、韓国統監府初代統監伊藤博文を暗殺
  • 1910~1945 大日本帝国領
  • 1910 日韓併合条約調印、朝鮮総督府設立(天皇直属)
  • 1919 三・一運動(万歳事件)(独立を宣言しデモ決行←徹底的に鎮圧)

※ベトナム

  • フランス領インドシナ・阮朝越南国
  • 1904 ファン=ボイ=チャウ維新会を結成
  • 1905~1909 東遊(ドンズー)運動(知識人が日本へ留学)
  • 1925~1945 13代バオ=ダイ(保大)帝
  •  1927 ベトナム国民党結成
  •  1930 ベトナム国民党、武装蜂起するが鎮圧され挫折
  •  1930 ホー=チ=ミンインドシナ共産党を結成

※インドネシア

  • オランダ領東インド
  • 1911 サレカット=イスラーム結成
  • 1920 インドネシア共産党結成
  • 1926~1927 独立運動蜂起(弾圧され失敗)
  • 1927 スカルノインドネシア国民党結成

※日本

  • 大日本帝国  都:東京
  • 1867~1912 122代明治天皇
  •  1901~1906 11代首相桂太郎
  •   1902 日英同盟
  •   1904~1905 日露戦争
  •   1905.1 夏目漱石『吾輩は猫である』連載
  •      .5 日本海海戦で勝利
  •      .9 ポーツマス条約①南樺太韓国の保護権③遼東半島南部(関東州)租借権④南満州鉄道(東清鉄道の長春~旅順間)を獲得
  •      .11 第2次日韓協約(韓国を保護国とする;初代統監伊藤博文)
  •   1906.1 伊藤左千夫『野菊の墓
  •      .3 島崎藤村『破戒
  •  1907 日露協約(ねらい:の中国東北地方の進出の阻止)
  •  1910.6 柳田国男『遠野物語
  •     .8 韓国併合
  • 1912~1926.12 123代大正天皇
  •  1914.4~1916 17代首相大隈重信
  •   1914.8 第1次世界大戦に参戦(連合国側)
  •      .9 独領膠州湾占領
  •   1915.1 二十一カ条要求(旅順・大連の租借期限・南満州鉄道権益期限の延長,山東省の旧ドイツ利権の譲渡)
  •      .11 芥川龍之介『羅生門
  •  1916.10~1918 18代首相寺内正毅
  •   1917.5 志賀直哉『城の崎にて
  •      .11 石井-ランシング協定(日本の中国利権を認めるが、機会均等も認める)
  •   1918.8~1922 シベリア出兵
  •      .8 騒動
  •  1919.6 ヴェルサイユ条約(山東の独利権継承、独領南洋諸島を委任統治領とする)
  •     .12 武者小路実篤『友情
  •  1921.1~1937 志賀直哉『暗夜行路
  •  1921.12 四カ国条約(:太平洋の領土と権益の相互尊重;日英同盟解消)
  •  1922.2 ワシントン海軍軍備制限条約(::::=5:5:3:1.67:1.67)
  •     .2 九カ国条約(中国の主権・独立の尊重、領土保全、機会均等、門戸開放→石井-ランシング協定の失効)
  •  1923.9 関東大震災
  •  1925.1 ソ連を承認  .4 治安維持法  .5 普通選挙法制定
  •  1926 川端康成『伊豆の踊子
  • 1926.12~1989 124代昭和天皇
  •  1927.3 金融恐慌
  •  1927.4~1929.7 26代首相田中義一
  •   1927~1928 山東出兵(目的:北伐による中国統一阻止と軍事的進出)
  •   1928.6 張作霖爆殺(奉天)事件(関東軍が暗殺)
  •   1929.3 小林多喜二『蟹工船
  •  1930 ロンドン軍縮会議(::=10:10:7→軍部・右翼の反対→軍国主義化)

※国際平和機構

  • 1918.1 十四カ条の平和原則
  • 1920.1 国際連盟発足
  • 本部:スイスジュネーヴ
  • 決議方法:全会一致
  • 連盟付属機関:国際労働機関(ILO)・国際司法裁判所
  •    .3 アメリカの不参加決定
  • 1926 ドイツの加盟
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Last Update 08/10/19 ©世界史探訪