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アンコール Angkor

観世音菩薩像(バイヨン)

アンコール・トム
Angkor Thom

王都遺跡。9世紀末に創建が始まり、12世紀のジャヤヴァルマン7世の時代に増改築された。
王都の中心に仏教寺院バイヨンBayonが位置する。第一回廊のレリーフには当時の生活や戦いの様子が描かれている。また、上まで登ると、クメールの微笑みと呼ばれる観世音菩薩像が微笑んでくれる。バイヨンの北西に王宮があるが、王宮自体は木製だったらしく残っていない。王宮の中心に王が儀式を行う寺院ピミアナカス Phimeanakasが現存する。また、王宮前広場に面して象のテラスやライ王のテラスがある。

アンコール・ワット

アンコール・ワット
Angkor Wat

何はともあれ、素晴らしい。参道に立っただけで感動を覚えてしまう。世界の建築物の中でこれ程までに感動を覚えるのは他にはちょっとない。まさに世界遺産の中の遺産と言っても過言ではない。
建立は12世紀、スールヤヴァルマン2世による。ヴィシュヌ神に捧げられたヒンドゥー寺院。第一回廊にあるヒンドゥー教の天地創造神話『乳海攪拌』や叙事詩『マハーバーラタ』などのレリーフが美しい。
映画『地雷を踏んだらサヨウナラ』の一ノ瀬泰造が目指したのもこの地である。

タ・プローム

タ・プローム
Ta Prohm

1186年ジャヤヴァルマン7世の母を祀って創建された仏教僧院。かつては12,000人もの人が暮らしたという。現在は巨大な樹(ガジュマルの一種)がからまり、密林に埋もれた遺跡という雰囲気を醸し出している。

プリア・カン

プリア・カン
Preah Khan

1191年、こちらはジャヤヴァルマン7世の父を祀って創建された仏教僧院。タ・プロームと同じく10,000人以上の人が暮らしたとされる。境内には後にヒンドゥー教徒のジャヤーヴァルマン8世によって削られた仏像のレリーフ痕が残る。写真は参道にあるヒンドゥー神ガルーダ・ナーガ像。

プレ・ループ

プレ・ループ
Pre Rup

961年、ラージェンドラヴァルマン王建造のヒンドゥー寺院。境内には火葬に用いられた石槽が残る。ちょっとした丘の上にあり、ここからの夕日は素晴らしい。

バンテアイ・スレイ

バンテアイ・スレイ
Banteay Srei

967年着工のヒンドゥー寺院。紅い砂岩で造られている。小さい寺院であるが、美しいレリーフで彩られ、「東洋のモナリザ」と呼ばれるデヴァター像が微笑んでくれる。

ベンメリア

ベンメリア
Beng Mealea

場所は遠いが、是非ともお薦めする遺跡。11世紀末~12世紀初頭創建のヒンドゥー寺院。まったく修復がされず密林の中に放置されているその姿は、まさに『天空の城ラピュタ』。現在も崩壊が進んでいるというこの遺跡は冒険心をくすぐってくれる。シェムリアップからでこぼこ道を車で2,3時間かかるため、GHで車をチャーターする必要あり。人を募ればその分一人頭は安くなるので、みんなで行くことをお薦めする。

プノン・クロム

プノン・クロム
Phnom Krom

9世紀末創建の山上に建つヒンドゥー寺院。アンコール遺跡群の南に位置し、トレンサップ湖の畔に建つ。プノン・クロムから望むトレンサップ湖は美しい。

Access
  • バンコクからバスで丸一日。2002年当時はカオサンの某韓国GHで50฿で買えたが、今では無理らしい。カンボジアビザは国境で取得可能。タイ側の道は舗装されていて快適だが、カンボジア側はあの「電波少年」の企画にもあったようにでこぼこ道だ。かなり体力を消耗する。
  • バンコクへのバスチケットは各GHで$9前後で購入可能。
  • 政府観光局 (英語)
  • 地図
Accommodation

Takeo Guest House

  • 日本人パッカーが集うGH。ベンメリア行きのメンツはここで集めるとGOOD。
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