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平泉 Hiraizumi

Places of Interest
中尊寺金色堂

中尊寺
Chûson-ji

天台宗東北大本山。初代藤原清衡により、1105年に創建された。当時の建築物では、1124年建立の金色堂が現存している。1124年に建立された仏堂で奥州藤原氏4代の遺体が安置されている。堂全体が金箔で覆われ、内陣は螺鈿細工や蒔絵などで彩られている。平安仏教の最高傑作。現在はコンクリート製の新覆堂で囲まれており内部を撮影することはできない。

毛越寺

毛越寺
Môtsû-ji

天台宗医王山。1150年、二代藤原基衡が建立。1573年の兵火で焼失したが、その浄土庭園(大泉が池)は平安時代の『作庭記』の思想や技法を現在に伝えている。また、当時より伝承されている「延年の舞」も毎年行われており、重要無形民俗文化財となっている。

観自在王院跡

観自在王院跡
Kanjizaiô-in Ato

毛越寺に隣接しており、藤原基衡の妻によって建立された。毛越寺同様、1573年に焼失したが、その庭園は平安当時の遺構を伝えるものとして復元された。

無量光院跡

無量光院跡
Muryôkô-in Ato

三代藤原秀衡が京都の平等院を模して建立した。本堂の背後に金鶏山を擁し、庭園から見るとちょうど夕日が本堂と金鶏山に沈むように設計されていた。

高館義経堂

高館義経堂
Takadachi Gikeido

1187年、源頼朝に追われた源義経が藤原秀衡を頼り身を寄せた際に、居住した館があった地。しかし、秀衡の死後、後を継いだ藤原泰衡に1189年に急襲され、この地で自害した。現在は、1683年に仙台藩主第四代伊達綱村が建立した義経堂が残されている。また1689年にこの地を訪れた松尾芭蕉は、高台から眼下に広がる草原を見てかの有名な句「夏草や 兵共が 夢の跡」を詠んでいる。

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