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ラ・マシン

年は横浜開港150周年ということで、横浜で開国博Y150なるものが開催されています。開催されているイベントのほとんどに興味はありませんでしたが、唯一惹かれたのが、ニュースにもなった巨大なクモ!!
フランスの劇団ラ・マシンの作で高さ12mのクモが街を闊歩しているのです。これは記念に見ておかないと、ということで、行って来ました。開国博。

でもさすがに普通入場券2,400円の価値は見いだせなかったので、18時以降の夜間入場券1,200円を購入し、19時からの上演を見学に行きました。音楽と共に颯爽とパイロットが現れ、まるでアルマゲトンのように整列してクモに搭乗。
そして・・・クモ起動

ラ・マシン

クモ起動

おぉ、かっこいい。このクモ、なんでも開国博の公式サイトによれば、”生命のある機械”によって、”横浜=共生都市”のシンボルとして、「街を劇場化する」のだそうです。たしかに、ゆっくりと、動かす8本の脚は生きているように見えます。そして、徐々に我々観客のいる前方に近づいてきました。

ラ・マシン

クモ接近

高さ12mですから、間近で見るとかなり迫力が。その時、このクモは事もあろうに観客に向けて(実際は水)を吐きやがったのです。当然逃げ惑う観客。
そうそれはまるでクモの子を散らすよう・・・
一体どこが”共生”のシンボルなのでしょう。攻撃してきたんですよ。しかも何度も。もう、地球を侵略する地球外生命体にしか見えません。見て下さい、この末恐ろしいフォルム。

ラ・マシン

悪魔

というわけで、かなりエキサイティングなショーでした。入場料を払いたくなければ、赤レンガ倉庫やサークルウォークの歩道橋からも見えますが、是非中に入って糸もとい水を浴びることをお勧めします。
PS.残念ながら、糸を吐いている時の写真はありません。だってカメラ濡れたら困るもの。あしからず。


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