Top»旅行記»秋葉原と言えば・・・

国の友人との旅行、最後は東京です。ただ、以前東京に来た時に、浅草もお台場も鎌倉も行ったということだったので、どこか行きたいところがあるか聞いたところ、
秋葉原に行きたい
と。で、行ってきました、秋葉原。

自分もここに来るのは数年ぶりです。噂には聞いていましたが、その数年のうちに随分と変わったもんですね、秋葉原。ちょっと、びっくりです。
今日は後輩も合流し、3人でデジカメを物色したり名物おでん缶を見たりガチャガチャをやったりしたのですが、ここでやっぱりメイド・カフェには行かねばなるまいということで、行ってきました。メイド・カフェ。
初体験です。
行ってみてまず驚きなのは、行列ができているのです。すごい人気だ。待ち時間が少ないお店を選んで、いざ潜入。可愛らしいメイドさんが出迎えてくれて奥の席に通されます。
まずは思い思いのドリンクをオーダー。自分はホットコーヒーを頼んだのですが、メイドさんが砂糖とミルクを入れてくれたりするのです。とここで後輩が、メニューの中の「パフォーマンス ¥630」を指さし、
「先輩、これ頼んでくださいっ!!」
「いやだよ、こっぱずかしい」
という不毛な会話を繰り返すこと数回、偶然にも他のお客さんが「パフォーマンス」なるものを頼んでくれました。誰かが頼めばその場にいるみなさんが見ることができるのですね。ラッキー。
で、何が「パフォーマンス」かというと、メイドさんが前の舞台でモーニング娘の曲に合わせて踊ってくれるというもの。それはいいのです。メイドさんのパフォーマンスはいいのです。可愛いのです。
問題は・・・、
それを頼んだお客さん。
歳は25、6でしょうか、見た目にはスーツを着たごく普通のサラリーマンです。ですが、彼は
本物でした。
彼はメイドさんの対面に陣取り、上着を脱ぎ、ネクタイをゆるめ、パフォーマンスが始まると、
一緒にオタクダンスを始めたのです。
しかも全力で。
メイドさんが踊るステージの裏側は鏡張りになっており、メイドさんを見るつもりでも鏡に映る彼のダンスが目に入る仕組み。後輩も韓国の友人も目が点です。そりゃそうだ。しかも彼は頭を左右に振りながら踊っているので自分でオーダーしたメイドさんのパフォーマンスを全く見ていない!!
恐るべし・・・。パフォーマンスが終わって後輩に言った一言。
「自分で頼まなくてよかった」
とてもじゃないですが、あんなダンスは出来ません。足を踏み入れては行けない所に来てしまったようです。その後、後輩の強い要望でメイドさんと一緒ににゃんにゃんポーズをしながら記念撮影。そしてメイド・カフェを後にしました。
韓国の友人の感想。
「京都でお寺も見た。舞妓さんも見た。立派な日本の文化だ。今日のメイド・カフェも日本の文化だ。日本が分からない。」
・・・ごもっとも。


2 Responses to "秋葉原と言えば・・・"

  1. 太郎:

    昔 昔です 職場の次に多く行ったのは秋葉原でした
    昔 米軍の中古電気部品販売の露天商から始まったと言う <<秋葉原>>
    変われば変わったものです  
    半導体商のおじさんが子供が買いに来なくなったと言っていたのは20年ぐらいまえかな
    今は何もかも素晴らしい商品が山となっているのだから。
    仕上がらないかも知れない電子部品などいじっていても誰も褒めてなぞくれないですね
    60年の歳月は変化しました
    日本のアニメに憧れて地球の反対側からまで秋葉原モウゼの人たちが居るとは驚きです。
    この理由は真面目にとことん追求する日本の文明が世界の人たちを引き付けたと嬉しい限りです。

  2. 半導体商のおじさんがいるのは総武線ガード下の辺りですよね。自分もあのレトロの感じは好きです。
    さすがに買ったりはしていませんでしたが。
    数年前と比べても様変わりしているのですから、当時を知る方にとっては今の秋葉原はすさまじいかもしれませんね。
    確かに日本のアニメは世界に誇る文化ですが、何も知らずに秋葉原を訪れた外国の方がちょっと誤解しないか心配です(^_^;)

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