Top»旅行記»イズミルのオトガル

ルコ旅行その4・・・。イズミルに泊まった翌朝、世界七不思議の一つアルテミス神殿があるエフェソスに行くべく、まだ日も昇らない早朝に宿を後にしました。イズミルからエフェソスへはオトガル(長距離バス乗り場)からバスで行く訳ですが、そのオトガルが市の中心から離れているのです。オトガルへは市内からバスで1時間程。ですが、ここで宿のオヤジが英語を話せないと行き方を聞けなくて困る訳です。
自分が知っているのは『地球の歩き方』に載っていた

  • オトガルの名前はイゾタシュ
  • 191番のバスがイゾタシュ〜バスマーネ間を走っている
の二つ。
ただこの時はバスマーネ駅前に行けばバス停があるだろうとタカをくくっていました。がしかし、
駅前には何もありませんでした。

しかも日が昇る前であたりは真っ暗。人っ子一人見当たらない・・・。駅の中に入って見つけた人にイゾタシュと連呼して道を尋ねると、駅を背に左に行った先の通りにあると教えてくれました、トルコ語で。
おじちゃんが指を指す先に行ってみるとああ確かにバス停がありました。寒い中待っている人にイゾタシュ?と尋ねてみると、ここだここだとうなずいてくれました。

待つこと40分、バスはたくさんやってくるのですが、191番のバスは一向に来る気配がありません。ここだと頷いてくれたおじさんはもう別のバスに乗って行ってしまいました。果たして本当にここからイゾタシュへ行けるのだろうか? 不安になってきました。
だってここだという根拠はトルコ語を話すおじさんが指し示した指の先だけなのですから。待ちきれなくて駅前にもどり周辺のバス停を探検。
したところで行き先が書いてあるわけでもなく、路線図もないので全く分かりません。
おじさんの教えてくれたバス停に引き返し待つことさらに30分。もう日も昇ってきたところに、来ました、オトガルと書かれたバスが!!
飛び乗って運転手さんにイゾタシュ?と聞いたらyesと。
これで一安心。ようやくエフェソスへ向けて旅立てます。英語が通じなくても、現地の単語だけで何とかなるものです。

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