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太和門

6時過ぎにホテルを出発し、国内線で北京へと飛びました。何だかんだと時間がかかり、北京市内に到着したときは既にお昼の12時。ホテルにも寄らず、山西料理の昼食です。昼食後、天安門広場を抜けて、待望の紫禁城へと行ってきました。

紫禁城は1421年、明の永楽帝が遷都してから清の宣統帝が退位する1912年まで皇帝の居城となったところです。
まずは、チケット売り場のある午門から入城します。紫禁城から見て午の方角(南)に位置するので午門と呼ばれています。

午門

午門

午門を抜けると金水河があり、その先に外朝の正門である太和門が見えます。

太和門

太和門

さらに太和門を抜けると、中国最大の木造建築物、太和殿が構えています。ここは、歴代皇帝の即位や式典が行われた場所だそうです。

太和殿

太和殿

さらにその背後には、式典の準備をした中和殿、皇帝が着替えをした保和殿と続きます。

保和殿

保和殿

保和殿内部はこのように皇帝の椅子が置かれています。乾隆帝以降は科挙の最終試験「殿試」がここで行われました。

保和殿内部

保和殿内部

また、保和殿の北側中央通路には、一枚岩の彫刻である大石雕があります。9匹の龍が彫られており、皇帝はこの上を輿に乗って進んだそうです。

大石雕

大石雕

保和殿の北側、乾清門の内側に皇帝の居住エリアである内廷があるのですが、残念ながら時間が足りないせいか行くことができませんでした。横道を通って、神武門から紫禁城を後にします。紫禁城の北には景山公園という小高い丘があって、ここから紫禁城を見渡すことができます。
というわけで、登ってきました。山頂にある万春亭からの紫禁城全景がこれです。手前に見えるのが、先ほど出てきた神武門です。万春亭から紫禁城を眺めてみると、広大な敷地に造られていることがよく分かります。

紫禁城全景

紫禁城全景

さて、景山公園の麓には明の最期の皇帝崇禎帝が李自成に追い詰められた時に首を吊ったというエンジュの木があります。

エンジュ

崇禎帝が首を吊ったエンジュの木

崇禎帝が自害した1644年の木にしては随分小さいですが、当時の木そのものではなく、その数代目ということでした。。。(^-^;)

北京のハイライトである紫禁城を見た後は、鼓楼近くの胡同を三輪リキシャに乗って散策したり、オリンピックの鳥の巣を遠くから眺めたり、お茶屋でプーアル茶を買ったりと観光してきました。
そして夜は全聚徳の北京ダックです!! 人生初かもしれない北京ダックを本場北京で食べるなんてなんて贅沢なんでしょう。

北京ダック

北京ダック

明日はいよいよ、最後。万里の長城に向かいます。

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