Top»旅行記»復元された王都ワルシャワ
旧王宮

ラクフ駅7:00発のIC(特急)でワルシャワに向かいます。チケットは2日前に駅で購入済み。料金は運賃82zł+予約25złでした。特に遅れることもなく、定刻の09:55にワルシャワ着。明日の朝には帰国ですので、今日一日しかありません。さっさと宿にチェックインし、旧市街へGoです。

まずは旧市街へ続くクラクフ郊外通りへ出ます。ここは空港へのバス停もあるメイン通りで、ワルシャワ大学や聖十字架教会などが並んでいます。ここを含め、ワルシャワの町並みは、第二次世界大戦時に徹底的に破壊されほぼ壊滅でした。しかし、戦後になって復興する際に、戦前の町並みを復興させ、「壁のひび1本に至るまで忠実に」再現したそうです。そのため、戦前の中世の町並みを現代に伝える史跡となっており世界遺産にも登録されています。
で、クラクフ郊外通りの感想ですが、広っ、そして長っ!!

クラクフ郊外通り

クラクフ郊外通り

いやぁ、なんかとっても幅員がありまして、中世のイメージとはかけ離れていてびっくりです。そして旧市街までの道のりがまぁ遠い。旧市街の入り口まで2kmというからなかなかなものです。
さて気を取り直して、聖十字架教会、ワルシャワ大学、大統領官邸などを横目に見つつ、王宮のある旧市街にやってくると、何だか人だかりが。さらには天幕や野外テントまで設営されています。近寄ってみると、何と本日はワルシャワマラソン大会の日だったようで。

ワルシャワマラソン大会

ワルシャワマラソン大会

最近は東京マラソンもやるようにマラソンそれ自体はいいのですが、それがまた旧市街周辺を通るコースらしく、前述のテントや人混みで、せっかくの景観が台無しです。なにもここでやらなくても・・・
王宮の前にテントが設営されており、どうがんばっても写真にテントが写り込むという。

旧王宮

旧王宮

ラッキーだったのは日曜日だったので、その王宮の入館料が無料ということでしょうか。無料ということで、平日とは違うコースが開放されるようですが、豪華絢爛な謁見室や王の寝室などを見学することができます。

王の寝室

王の寝室

王宮を後にし、旧市街広場に行くとマラソンの喧噪も消え、露天やパフォーマーなどの本来の町並みが取り戻されたようでした。その先にある新市街はまたマラソンコースでしたが・・・。
ただ、ちょっとスゴイのが、日本ではマラソンって沿道に出てランナーを応援するというイメージだったのですが、こちらでは沿道にオープンカフェがあるので、カフェでビールを飲みながら優雅に応援するという(しかも、それが最前列)。景観は残念でしたが、以外なスタイルのマラソン大会を閲覧できたので、よかったのかも?!

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